今回は訪問看護ステーション長良からです。

私たちは併設事業所の看護職員と介護職員、リハビリ職員が協働し、ご利用者さんのケアを提供しています。

取り組みとして、3職種合同カンファレンスを利用初日および利用2週間後に話し合いの場をもち、ケアの方針を統一しています。

写真は、介入当日に麻痺のある方に対し、トイレ誘導の方法やベッドへの乗り移りについてリハビリ職員を中心に3職種で同じ介助方法にて実施できるように検討している場面となります。

関わる職種の専門性を活かし、利用者さんへのケアを提供していきます(*^-^*)