今回は、訪問看護の強い味方をご紹介します！

それはタブレットです。

和光会グループの訪問看護事業所に導入されたのは2016年でした。それまでは看護記録は手書きでしたが、タブレットに変わることとなり、入力などの操作に慣れるまでは記録に時間がかかってしまい「大変～～( ;∀;)」と正直感じることもありました。

今では看護記録の入力だけではなく、傷の状態をご利用者さんの了承を得て撮影し、チームの看護師や医師と共有しながら処置を検討したり、薬のことなど調べたいことがあればその場で検索できたりとっても便利！初めて訪問をする時はナビの機能も活用して、慣れない道でもスイスイ♪ホントいろんな場面で活躍してくれる、なくてはならないパートナーです(^^♪

今は幼稚園児でもスマホやタブレットを操作できる時代です。家では子どもたちがタブレットから離れられず、頭を悩ませている方もいらっしゃるかもしれませんが(^-^;、これからも、新しい機器を上手く活用していいサービスの充実を目指していきたいと思います(^_-)-☆