2025.11.28
訪問看護の事務の仕事をご紹介します
こんにちは。訪問看護ステーション和光 北方で事務を担当している中島です。
今回は、訪問看護の「事務」がどのような仕事をしているのか、少しだけご紹介します。
毎月月初は、前月の訪問実績をもとに、診療報酬や介護報酬を計算して各保険者へレセプト請求を行います。この期間はみな集中力を高め提出日に間に合うよう業務に取り掛かります。
レセプトが終わったら、続いてご利用者への請求書の準備。金額の確認や封入作業など、細かな確認が必要な業務が続きます。
その後は、ご利用者の担当の看護師やセラピストが作成した訪問看護計画書・報告書を主治医へ送付します。また、次月の訪問看護指示書の依頼も行います。
そのほかにも、電話対応、書類の入力作業、備品の発注、勤怠管理などがあり、時には看護師のアシスタントとして訪問に同行することもあります。
こうしてひと月があっという間に過ぎていきます。

私が担当している業務の一つに事務マニュアルの作成があります。
新しく入職される事務スタッフが迷わず業務を覚えられるよう、事務会議の中で業務の統一化と電子マニュアル化を進めています。
これまでは、5つの事業所それぞれで独自のやり方があり、共通のマニュアルはありませんでした。そこで、より円滑に仕事が進められるよう、やり方を統一していく取り組みが始まりました。
マニュアルの完成にはまだ時間がかかりそうですが、みんなが安心して働ける環境づくりに少しでも貢献できればうれしいと思っています。